まず環境構築をする。
Haskellのインストール
これを読んで、GHCupとHaskell Tool Stackの一番上の方にのってるcurlコマンドを叩く。
curl --proto '=https' --tlsv1.2 -sSf https://get-ghcup.haskell.org | sh
curl -sSL https://get.haskellstack.org/ | sh
LSPは必要なので入れて、それ以外のものにも大体Yesと回答した気がする。なんかPとか押させるのが厄介。
Haskell Language Serverの導入
vim-lsp-settingsはHaskell Language Server(以下HLS)に対応していないがvim-lsp-settingsのissueを読むとそういうことが書いてあるので.vimrcを適当にいじるとうまくHLSが動く。
これでGHC+HLSが入った環境が準備できた。